そんな日もあるさ

うつ病ライターがお届けする日常や趣味の世界をどうぞ。

うつ病の自己分析!自分を知るためにメモは最適。

どうも。

 

最近の僕は、ライターとして仕事が停滞しています。

始めはただ稼ぐための手段という気持ちで取りかかっていました。

しかし、いくつも仕事を受け入れていると、ふと違和感を感じたのです。

 

「これ、本当にやりたかったこと?」

 

うつ病で会社を退職し、今までやれなかった憧れの職業にチャレンジしているにも関わらず、これでいいのか分からなくなりました。

 

そんな時に、僕の好きなジャンルである音楽についての執筆依頼をいただき、今までの依頼とは比べ物にならないくらい楽しくて仕方がなかったのです。

 

その時、僕は確信しました。

フリーのライターとしてやりたかったのは、こういうことだったのだと。

 

なかなか自分の気持ちに気づかず、ただ時間が過ぎていたがやっと気づけた。

その瞬間、頭の中で自分への苛立ちや違和感が何か、雲の無い青空のようにスッキリしたのです。

 

自分を知ることって本当に難しいなと感じた出来事でした。

 

さて今回は、うつ病を発症してしまった自分という人間は一体どんな人間なんだろう?を知るために、何をすればよいかをご紹介します。

 

そうすることで、うつ病になったことが全てマイナスだなんて思わなくなると思いますよ。

 

うつ病になった自分を知るにはメモを取ろう!

行動と感情の繋がりを知る(認知行動)

うつ病だけでなく精神疾患を発症する人って、「~しなければならない」、「~であるべきだ」という思考が強い傾向にあるようです。

 

実際、僕はそうでした。

 これは生まれ持った先天性的な側面があるかもしれませんが、、どちらかというと後天的な環境要因が大きいのかなと僕は思っています。

 

実際、会社に入社してから細かいルール遵守や、先輩、上司からも「~はこうしなければいけない」とよく言われていたからです。

 

それはさておき、人には様々な感情があります。

特にうつ病などに影響を与えているのが、「不安」と「怒り」といったストレスだと思うのです。

 

そしてこのストレスコントロールがうまく出来ずに、心身へ影響を及ぼし病気を発症させると考えられます。

 

僕の場合だと、後輩や頼りにしていた先輩が相次いで退職し一人で作業現場を担当していたため、心身共に疲弊し、いつまでこの状態が続くのかという「不安」が大きく影響していました。

 

うつ病を発症する前は、何とかなると思い過ぎていたり、本音を先輩や上司になかなか相談出来ずにいました。

 

つまりストレスコントロールやそのための手段であるコミュニケーションがうまく出来ていなかったのです。

では、どうやってコントロールしていくのか?

 

方法はいろいろありますが、どの方法も基本的には「書き出す」ことです。

一例ですが書き出す内容は

①どのような状況であったか(感情が沸き起こった瞬間を切り取る)

②どのような感情が芽生えたか(イライラ、不安、怒り、悲しみなど)

③その時どのような身体的反応が起きたか(手に汗をかいた、眉がぴくつくなど)

④どう思ったか

⑤今後どうすれば感情を変化させることができたか

を順に整理していきます。

 

そうすることでストレスに感じた事象に対して、自分の思考のクセを見つけやすくなります。そして、最終的に⑤の今後どうすれば感情を変化させることが出来たかにつながり、どういう思考にしていけばコントロールできるかが見えてきます。

 

初めのうちは慣れていないので、まとめるのに時間がかかったりするかもしれませんが、繰り返していれば自然と慣れてきます。

 

とにかく何かストレスに感じた事象が発生した時の状況をメモに残し、あとから冷静に分析することで自分がどんな思考を持っているのか知れるのでオススメします。

 

またここではストレスコントロールと呼んでいますが、イライラしたりする感情をコントロールする方法はアンガーマネジメントと呼んだりもするので、興味があれば検索して調べてみるか本を読んでみると面白いですよ。

 

体調変化のきっかけが何かを知る

うつ病を発症してしばらくは、かなりつらい状態が続きますよね。

ただ通院で薬を服用したり、時間経過で症状が良くなってくると動けることが徐々に出来るようになります。

 

つまり心身に良い時と悪い時の波が発生し始め、そこの要因が何か分からずにいると、何度も同じことを繰り返す羽目になるのです。

 

そうならないためにも、やはり今日一日何をしたのか?その時の体調はどうだったのかをメモに残して時系列に分析していきます。

 

そうすることで、何をしたら体調が悪くなるのかが少しずつ見えてくるはずです。

それが分かれば、次回以降の自分の行動を制御できるようになってくるでしょう。

 

また同様に生活のリズムもメモに残すと、睡眠時間にも影響するかどうかも見えてきます。睡眠時間を長くした方が、翌日体調が良いのかや、何かをした後は寝つきが悪くなるといった生活全般のつながりや行動パターンも分かるようになってくるはずです。

 

そうすることで、より自分を知ることが出来るようになり、改善につなげやすくなりますし、復職をされる方の場合だと復職する際の面談や復職後の働き方の参考にもなるので、こちらもオススメしたいと思います。

 

簡単ではありますが、いかがでしたか?

病気だからというわけではなく、仕事などでもアイデアをメモに取ったり重要なアドバイスをメモに取ることもありますよね。

 

それと同じで、何かを学び改善するには書き出すことは非常に重要な役割を果たします。

 

うつ病で休職してしまったのであれば、時間にも余裕が出てきます。

せっかく与えられた療養期間なので、有効に活用しながら復職後や今後の人生観を見つめ直すことをしなければ勿体ないですよ。

 

僕の場合は、かなり人生観が変わりました。

うつ病発症前では考えられないほどに、積極的に行動出来るようにもなりましたし、人生に対する自分の価値観をしっかり認識出来たので、今はうつ病を発症して良かったのかもしれないと思っています。

 

何よりうつ病は人生を変える大きなチャンスでもあるので、この機会をどうとらえるかで今後の人生が左右されるでしょう。

 

現状の自分のままでいたいのか、変えたいのかといったこともメモを取ることで明確になります。

 

とにかく書き出してみることを始めてみましょう。

 

ではでは。

 

 

 

 

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