そんな日もあるさ

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僕がうつ病で休職中に読んだ、力が湧いてくるコミック漫画を紹介!

 

 

どうも。

 

子供も学校の新学期が始まり、しばらく付きっきりだった生活からやっと抜け出せそうです。別に子供が嫌いなわけではありませんよ(笑)

 

さて今回は僕がうつ病で休職していた時、身体も動かせずあまりにやることがなかったのですが、妻から漫画でも読んだら?と一言。

 

本や雑誌といった活字を読むことさへ辛かったのですが、漫画なら大丈夫かもと思い読んでみたら全然問題なく読めました。

 

ただ読み始めると交感神経が一気に活発になり眠れなくなることはありましたけどね。

 

うつ病で休職中だから何もしてはいけないことはありません。

むしろ何か始めたり動いたりしないとリハビリにもならないので、読む、書く、動く、話すといったことは、日々回復のために慣らしていきましょう。

 

そこでオススメするのが、僕が実践した漫画を読むということです。

基本的には自分が好きな漫画で良いと思いますが、僕が好きで勇気をもらい、力が湧いてきた3つをご紹介したいと思います。

 

僕が好きな勇気や活力が湧いてくるコミック漫画

 

1.ワンピース

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まずご紹介するのは、言わずと知れた「ワンピース」です。

妻も僕も好きだったので、1巻~中途半端な巻数まで集めていました。

 

とりあえず家にあるならそれを読もうと思い読み始めたのですが、いかんせん時間に余裕があり過ぎて、1日で4~5巻くらい読めてしまったのです。

 

あれよあれよという間に中途半端な巻数まで読み終わり、案の定ストーリーの続きが気になっていましたが、買いに行くのも面倒でしたし、お金もかかるから諦めようとしたら、妻がまとめて残りの巻数を古本屋で買ってきたのです。

 

この時の妻の行動力にスゴく驚かされたと同時に、感謝の念でいっぱいになったのを覚えています。

 

話は戻り、ワンピースって海賊王を目指す主人公が仲間を増やし、徐々に強い相手を倒したり、全く手に負えなかったり、ハチャメチャなことをしたりと色々と問題行動を起こすところに面白さがあります。

 

しかし、面白さだけでなく人間味溢れる場面や、人の強さや弱さ、信念なども描かれており、漫画から刺激を受けることも多々ありました。

 

その中でもインパクトが強かった場面はイーストブルーで航海士ナミと出会ったときのシーンです。

 

ナミが魚人族の海賊に捕まり、早く抜け出すために窃盗を繰り返したり、嫌々いう事を聞いていたのですが、ある時裏切られました。

 

もうどうにもならない状況で人生を諦めかけていたナミに、ルフィが一言。

「助けて欲しければ助けてって言え!仲間だろうが!」

まだ会って間もないナミに対して主人公ルフィが言い放った言葉です。

 

この一言を読んだとき、会社生活中の自分を思い出しました。

信頼していた同僚が退職していき、他に誰も信頼できる人なんていないから自分で何とかしようと思い、誰にも助けを求めなかった自分がオーバーラップしてきたからです。

 

その延長線上で、うつ病発症という形につながったわけですから、ルフィの言った言葉が僕に対して言われたように思えて仕方ありませんでした。

 

このシーンだけでなく、ルフィは多くの言葉を残しています。

例えば「俺は一人じゃ何もできないから、俺を助けろ。俺はお前を助ける」みたいなニュアンスだったと思いますが、言っていたのを覚えています。

ちゃんと覚えてなくてすみません。

 

ルフィは、うつ病を発症した時の僕とは全然違いました。

 

もし自分もこんな風に、感情をもっと出してぶつかり合うことをしていたら違う現在があったかもしれません。

 

極端な主人公ではありますが、ワンピースのルフィは僕の憧れる主人公の一人です。

おもしろいので、時間と少しお金に余裕があれば購入して読んでみてください。

あなたの心に響く言葉が見つかるかもしれませんよ。

コミック探してみてね!

 

2.スラムダンク

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出ました、スラムダンク

紹介するものがあまりにも有名な漫画ばかりですみません。

 

ただスラムダンクは何度でも始めから読み直せて、且つ面白くも感動するのです。

 

うつ病の症状がひどい時って、感情が沈み込み何かに夢中になることなんてまず無いですよね。段々と気力を無くしていくうつ病疾患者と、段々と気力が湧いてくるスラムダンクの主人公、桜木花道

 

ミスマッチのように思えるかも知れませんが、これが意を反してうつ病で動けない時の僕に一番力をくれた漫画でした。

 

「オヤジの栄光時代はいつだよ。。。全日本の時か? オレは今なんだよ!」

桜木花道が選手生命に関わるかもしれない怪我の可能性があり、安西監督が交代させようとしたときに監督に向かって、放った一言です。

 

元々スポーツをやっていたこともあり、共感できる部分が多かったということもあります。しかし、何より熱意を持って本気でバスケットに取り組み成長していく桜木花道の姿を見ていると、僕も今から再起してうつ病で諦めかけていたことも、やり直せるかもしれない!いや、それ以上の自分に出会えるような気がする!

 

まさに求めていたのはこの言葉だ!

こんな感じで、自然と根拠のない自信が少し込み上げてきたのを覚えています。

 

また他の登場人物がすごく個性的でありながら、全員がやはり熱意をもって本気で壁に立ち向かっていく姿が超カッコよく、ワクワクしていました。

 

最後には感情があふれ出し、涙することも(笑)

 

このスラムダンクという不朽の名作は、うつ病で床に伏せている時ほど読んでもらいたいです。

 

忘れかけていた感情が込み上げてくる感覚を体感してください!

 

コミック探してみてね!

 

3.宇宙兄弟

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またまた有名どころですみません。

最後は宇宙兄弟です。

 

宇宙飛行士になりたいという子供時代の夢を実現させた弟と、諦めた兄が織りなす、いわばサクセスストーリーに近い作品です。

 

もちろん、ちょっとやそっとでは上手くいかず、前途多難な場面も多いので、一体どうやってこの問題を切り抜けていくのだろうとワクワクしていました。

 

この宇宙兄弟では、ワンピースやスラムダンクより登場人物の言葉や行動に心があると感じ、一番励まされたと共に、勉強になったのを覚えています。

 

ここでも大事なこととして描かれていたのは前の二作と同様に、全員が熱意を持って本気で立ち向かう姿です。

 

この漫画の最大の特徴は、どんなに失敗しても落ち込んでもまたやり直せばいいんだ!今からでも再起はできる!という全てを受け止めたうえでプラスの力に変えていくにはどうすれば良いのかという言動が多く登場します。

 

それもあり、多くの名言が生まれているのもご承知の通りかと。

コミック探してみてね!

 

ここまで紹介した、ワンピース、スラムダンク宇宙兄弟に共通することは

・確かな目標や夢がある

・あきらめない

・熱意や本気度が違う

・具体的な行動にうつしている

・本気な人にしか言えない言葉が存在する

・失敗したら失敗しないために努力する

・主人公一人では何もできない

 

このような感じだと思うのですが、意外とうつ病を発症する前の自分と重なるところがありませんか?

 

熱意を持って本気だったからこそ、エネルギーが枯渇しうつ病を発症した人もいると思います。

 

うつ病を発症した時点で、多くの方は今までの自分ではダメだったんだ。人生終わりだと思っていたりしませんか?

僕もその一人でした。

 

でも自分の夢や目標を達成できる人って、必ず大きな壁にぶち当たり苦難を乗り越えています。成功者の中には案外うつ病を発症していた人が多いようです。

 

つまり、うつ病は終わりではなく自分を見つめなおし、成長できるチャンスなんだと思います。何十年と続く人生の中で、働き始めると考える時間は本当に少なくなりますからね。

 

そして、今までの熱意を持って本気で立ち向かう姿勢は決して間違ってなどいないはずです。自分のコントロールが下手だけだと思えば良いのです。

 

僕が紹介した漫画は、熱意をもって本気で生きる人のお手本のように思えました。

だからこそ、うつ病を発症している人に読んでもらいたいと思ったのです。

 

ムリして読む必要はないので、本当に興味が湧いた人は一度読んでみてください。

 

ではでは。

 

 

 

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